ラブサーチの年齢確認の必要性や方法とは?免許証などの生年月日がわかる書類の提出が必要だが電話番号は必要ない!
2016/12/06
出会い系マッチングサイトで素敵な女性と出会いたい!
でも、個人情報は無駄に出したくない・・・
その気持ち、とても良くわかります(^^)
大事な大事な個人情報ですからね。
サクラがいるような悪いことをするサイトでは、個人情報を必要以上に提出させて、裏で転売することもあるので要注意!
出会い系マッチングサイトに登録した後に、営業メールや営業電話が掛かってくる理由は個人情報が転売されているからなんです(-_-メ)
ですが、2001年に運営を開始したラブサーチなら安心・安全です!
サクラもいないですし、プライバシーの遵守も徹底しています。
なので、生まれては消える出会い系マッチングサイト業界の中で15年以上に亘って運営を続けて行けるのです!
☆ラブサーチの登録申し込みはこちらから! ▶▶▶ ラブサーチ[18歳以上]
ラブサーチで年齢確認が必要な理由と必要書類とは?
ラブサーチの登録は、本名や電話番号を教える必要はありません。
ニックネームで登録でき、現住所も都道府県を選択するだけなので、個人がバレる心配はありません。
必要なものは、生年月日とメールアドレス。
メールアドレスも普段使っていない捨てメールやフリーメールを利用できます。
私は、ラブサーチ用にgmailアドレスを取得して登録しています。
ですが、女性とのメールはラブサーチ内にある独自のメールBOXを利用するので、gmailにメールが届くことはほとんどありません。
登録したメールアドレスに転送する/しないの設定ができるので、転送しないにしておけば良いのです。
生年月日の登録は、「出会い系サイト規制法」で決められている事なので、こればかりは従わないといけません。
何を確認するかと言えば、18歳以上かどうかです。
出会い系マッチングサイトは、18歳以上でないと登録ができないのです。
見方を変えれば、ラブサーチが18歳以上の確認をするという事は法律をしっかりと守っていると言えるので、安心・安全ですね(^^)
年齢確認の書類を提出しないと、残念ながら利用が一部だけに限定されてしまうので、先ずは年齢確認書類の提出をしましょう!
◆運転免許証 ◆パスポート ◆健康保険被保険者証 ◆国民保険被保険者証 ◆年金手帳 ◆住民基本台帳カード ◆宅地建物取引士証 ◆危険物取扱者免状 ◆小型船舶操縦免許証 |
運転免許証やパスポートなど一般的な公的書類だけでなく、宅建や危険物、小型船舶の免許証でもOKとはちょっと珍しいですね。
この中のどれかの書類をメンバーズページから送信すれば、早ければ直ぐに、遅くても3営業日までには認証してくれます。
18歳以上である事を証明して、ラブサーチでの恋活・婚活を頑張っていきましょう\(^o^)/
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ラブサーチはプライバシーステートメントがしっかりと明記されており、警察にインターネット異性紹介事業の届出をしているので安心・安全!
ラブサーチの公式サイトを見ると、「プライバシーステートメント」というページがあり、個人情報保護の考え方がしっかりと明記されています。
ラブサーチが個人情報を晒したり、転売したりという事はありません。
ラブサーチでは、独自のメールBOXを利用して女性とメッセージの交換ができます。
ですが、LINEやfacebookで繋がりたいと思っても、簡単にアカウントを教える事は止めておきましょう。
LINEやfacebookアカウントは大事な個人情報です。
メールBOXでアカウントを教えるのではなく、直接出会った後に「この人は信用できる!」「この人と真剣交際したい!」と思った時だけ交換するようにしましょう!
ラブサーチのメールBOXは使いやすいので不便はないですし、せっかくラブサーチが個人情報を保護してくれるので、自ら教えてしまっては意味がありません。
ラブサーチは法律に則って運営を行っている信頼性あふれる会社です。
インターネットで出会い系マッチングサイトの運営を行うには、最寄りの警察署に「インターネット異性紹介事業」の届出をしなくてはなりません。
ラブサーチはもちろんこの登録を行っています。
(認定番号:30080002003)
警察に届出を行っているので、悪いことなどできませんよね!
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